鋼造建築耐震設計技術手冊

符號表 i

第1章　緒論 1

第2章　設計基本要求 3
　　21 材料 3
　　　211 材料說明 3
　　　212 國內常用鋼材材質及特性4
　　　213 高性能鋼材的使用與發展4
　　22 設計載重與強度 8
　　　221 設計載重 8
　　　222 強度 9
　　23 構件需求 0
　　　231 韌性斷面分類 0
　　　232 梁之穩定性側撐 1
　　　233 保護區 16
　　　234 柱構件 16
　　　235 複合樓板 20
　　24 接合 20
　　　241 通則 20
　　　242 栓接接頭 20
　　　243 銲接接頭 21
　　　244 連續板與加勁板 22
　　　245 柱續接 22
　　　246 柱基座 24
　　　247 複合接合 25
　　　248 鋼錨定 27

第3章　抗彎構架系統 29
　　31 部分抗彎構架 29
　　　311 背景 29
　　　312 設計基準 29
　　　313 系統要求 30
　　　314 構件 30
　　　315 接合 31
　　32 特殊抗彎構架 36
　　　321 背景 36
　　　322 設計基準 38
　　　323 系統要求 38
　　　324 構件 42
　　　325 接合 43
　　33 特殊桁架構架 50
　　　331 設計背景 50
　　　332 設計原理 53
　　　333 設計基準 54
　　　334 分析 55
　　　335 系統要求 58
　　　336 構件 60
　　　337 接合 62
　　　338 近期研究發展與總結 62
　　34 預力梁柱接頭抗彎構架 64
　　　341 設計背景 64
　　　342 預力接頭力學行為 67
　　　343 設計層級 69
　　　344 設計流程 69
　　　345 注意事項 72

第4章　斜撐構架系統 75
　　41 特殊同心斜撐構架 75
　　　411 設計背景 75
　　　412 設計原理 78
　　　413 設計基準 79
　　　414 分析 79
　　　415 系統要求 80
　　　416 斜撐構材設計要求 81
　　　417 系統耐震性能討論 84
　　42 偏心斜撐構架 87
　　　421 接合背景 87
　　　422 設計準則 88
　　　423 系統要求 89
　　　424 連桿梁設計 90
　　　425 接合設計 93
　　43 挫屈束制斜撐構架 96
　　　431 設計背景 96
　　　432 斜撐力學行為 98
　　　433 設計原理 101
　　　434 注意事項 106
　　44 自復位斜撐構架 107
　　　441 背景 107
　　　442 雙核心自復位斜撐力學行為108
　　　443 注意事項 112

第5章　結論與建議 113
參考文獻 115